富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
そして、脱炭素社会に向けて、電力45パーセントの削減効果の公共施設LED化や庁舎デジタル化の推進により、予約システムの導入、またデマンド交通の充実など、市民サービスの向上に資する予算であると評価するものであります。
そして、脱炭素社会に向けて、電力45パーセントの削減効果の公共施設LED化や庁舎デジタル化の推進により、予約システムの導入、またデマンド交通の充実など、市民サービスの向上に資する予算であると評価するものであります。
また、受け取り時は予約制ということで、お待ちいただくことなくカードを交付できるというところでございます。マイナポイント事業が本格化した後は、申請から受け取りまで約1か月半から2か月ほど時間を要しているというのが現状でございます。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 マイナポイント発行のための待ち時間というのはどれぐらいでしょうか。
次に、医療現場の逼迫状況の把握につきましては、令和4年12月以降の感染拡大、季節性インフルエンザの同時流行等により、発熱外来指定医療機関のみならず市内医療機関での外来受診が逼迫したことから、受診予約が取れないといった市民からの相談が多数あり、医療サービスの提供体制に大きな影響があったものと考えております。
また、本市のデジタル化につきましては、令和4年度から運用を開始しているスポーツ施設のオンライン施設予約、国が運営するマイナポータルのサービス電子申請機能を利用した子育て、介護に関する手続や転出届、転入予約のオンライン申請ができるぴったりサービスといったデジタルを活用したサービスを開始したところでございます。
今後の推進につきましては、令和4年度に運用を開始したスポーツ施設のオンライン施設予約に続き、富里中央公民館、富里北部コミュニティセンター及び中部ふれあいセンターの貸出し施設等についても、スマートフォン等を使用した施設の空き状況の確認や予約のオンライン申込みをいただける予約システムの整備を進めてまいります。
まず、公共交通機関推進事業920万1,000円の増額補正について、新デマンド交通の委託料の内訳、増額理由及び車両7台の稼働状況についての質疑があり、委託料の内訳は、基本運送費及び予約時のオペレーターの人件費となる基本管理費となっており、増額理由については、配車便数が想定より増えたこと、オペレーターの電話回線を1回線増やしたことによるもの。
続きまして、⑤の総合公園野球場に移りますが、いろいろと市としても老朽化のところ、いろいろと把握していっていると思うのですけれども、ちょっと利用についてなのですけれども、市外団体であっても、本市に住んでいる方が所属している団体もあり、なかなか予約が取りづらい状況だと伺っておりますが、もう少し利用しやすくしていく必要もあるのではないかと思いますが、どう考えていらっしゃいますでしょうか。
乗車しない理由といたしましては、事前に電話予約をする手間がかかること、自宅と乗降場所が離れているため利用がしづらいと伺っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) 現在実証運行している乗り合いタクシー、スワン号の運行の検証について伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
当初は高齢者の利用を想定していたそうですが、デマンド運行バスは、保護者が予約して児童が1人で安全に利用することができ、子育て世帯の利用が見られるようになり、誰もが使いやすい公共交通になったそうです。 あびバスの拡充が求められていますが、厳しい財政状況の中でそれを実現するためには、利用者を増やして、運賃収入を増やす努力が必要不可欠です。
2点目、事前登録やオンライン予約に関する支援についてです。事前登録の方法はどのようになっていますか。平群線を利用していた人で希望する人に対して、オンライン予約の支援を行う考えはありませんか。 3点目、運行時間についてお聞きします。運行時間の延長を求める声がありますが、延長はできないのでしょうか。 3問目、介護保険の次期計画についてお伺いします。
また、現在、カードができましたら、市役所の窓口へ来ていただき、暗証番号の設定、カード受け取りという流れで交付を行っていますが、受け取り日の予約を要したり、職員の事務負担もかかるという課題がございます。
子育てコンシェルジュの移動相談実績としましては、令和元年度307件、令和2年度からはゆっくり相談に応じることができるよう、予約制としましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、6月まで移動相談は休止しまして、7月から10月までで59件、子育て世代包括支援センターを設置した11月から令和3年3月までで116件、令和3年度284件、令和4年度は10月末現在で110件となっております。
これには事前に予約が必要となりますが、火曜日から金曜日の午後6時から午後7時の間に、市内の事業所や地域の集いの場でおおむね10名程度の申請希望者を募っていただければ、公共施設に限定することなく市内のご指定の場所に出張するサービスでございます。このような取組により、さらなるカードの普及に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 引間真理子議員。
本市におきましては、令和4年10月中旬からの接種の開始を想定しておりましたけれども、市内協力医療機関との調整が速やかに整いましたことから、ワクチン接種クーポン券を10月の上旬から順次発送させていただき、それが御到着したと合わせまして、予約接種を開始するということとしておりまして、国から示されております令和5年3月末までを実施期間とさせていただくものでございます。
なお、オミクロン株に対応したワクチン接種は、4回目が未接種の方を対象に9月20日から予約の受付を開始します。また、周知の方法については、市政だより及び市ホームページへの掲載のほか、各種SNS等を活用したいと考えていますとの答弁がありました。 次に、請願第2号 埋蔵文化財活用事業費国庫補助に関する請願については、反対討論の内容を要約して申し上げます。
こちらにつきましては、各市でどちらかというと国の指示によって始めなきゃいけないという制約がございますが、その中でも、市内の医師会に入っております医療機関の皆様には、なるべく柔軟な予約の受付対応をお願いしていますと同時に、こちらで集団接種の会場も用意して、その2系統でなるべく予約が速やかに取れて接種が進むように工夫していること、また、本市では、ご案内のとおり、高齢者の予約あるいは接種についての配慮を重
質問ではないんですけれども、これもないものねだりで申し訳ないんですけれども、旭市のイオンタウンですね、あそこには保育士さんが常駐していて、予約すれば買い物の間ですとかちょっとお茶したりとかママ友と何か話したり、ちょっとだけお子さんを預けて1人でゆっくりするという時間が持てるんですね。
◆高橋絹子議員 そのときは、市内の発熱外来も全部満杯で予約終わりましたと、結局市外に行かれたという話をされておりましたけれども、またそういう相談がありましたら、健康増進課に電話するように言うようにいたしますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
市民の方からのお問合せがあった場合には発熱外来を紹介しておりますが、7月下旬から8月中旬には発熱症状のある方が増え、朝の早い時間で市内の発熱外来の当日の予約がいっぱいになっている状況でした。その場合には、市外の発熱外来や県の発熱外来検索システム、県の抗原検査キット配付・陽性者登録センター、市販の抗原検査キットの利用、オンライン診療などほかの手段も併せて紹介しております。
◆坂本弘毅議員 なかなか大胆な施策というか、していくのは難しいと思うのですけれども、私も、以前から例えばグランピング施設の誘致、これは、もう本当連日メディアで取り上げられて、もう予約が取れないほどファミリー層にも人気ですし、稲毛なんかもすごいことになっています。あと、ロケ地の誘致、CMとかで使われていると思うのですけれども、やっぱり四街道認知度を上げる。また、道の駅を誘致する。